2010
03.01

tc electronic polytune

tc electronic polytune

今日入手してきました、tc electronicのpolytuneです。
ウワサの、全部の弦を一気にジャラーンと弾いてチューニングできるという、
購入した人が軒並み絶賛しているチューナーです。

というわけで、自分も買ってみてマニュアルを読みつつチューニングしてみました。

で、感想の前に自分の環境を改めて説明すると、
やっている2バンドはギターのチューニングが違っていて、
aozoaはレギュラー、GOOFYは全弦半音下げのドロップC#チューンです。

実物を手にとってみてまず最初、少し筐体が大きめなことと本体が白色なので、
なんとなく大きいなという感想でした。重さもそれなりにあります。
電池は9Vが入りますが、他のサイトでよく出ている筐体裏面の電池交換用の
大きいネジが本体裏のど真ん中に1個、10円玉であけられるようになっています。
多分なれれば電池交換早いかも。

使い勝手なんですが、ジャラーンと鳴らしてチューニングするポリモードと
各弦1本づつチューニングできるクロマチックの2種類があります。
これらは自動的に判断されて表示が変更されます。意外と便利です。
そして売りのポリモードでのチューニング(6弦全部同時にメーターが扇形に表示される)
ですが、変なエラーもなく正しくチューニングできました。これはすごい!
精度が±0.5セントということで、今まで使用していたST-200よりも弱いですが、
ちゃんと合わせれば実用上問題ないです。
ポリモードでもチューニングは5種類が設定でき(6弦がC,Db,D,Eb,Eを基準にして)、
チューニングできます。

ここですよ、注意点は。

つまり、レギュラーチューニングはカバーできますが、ドロップチューニングには
ポリモードでは対応出来ない
ということです。
一般的によくあるドロップD(6弦からDADGBC)の場合だと、
ポリモードで一気にチューニングすることができません。

ではどうやってやるかというと、

  1. 5弦から下を鳴らして5弦分だけポリモードで調整
  2. 6弦だけクロマチックで調整

もしくは、全部クロマチックで調整することになります。

こうなると、polytuneの売りは魅力半減してしまいます。

2つのバンドでチューニングが違うので、
そもそもそこから割り切らなきゃならないと思うんですが、
レギュラーと変則の2つを使い分けるためにはクロマチックで共通にやるか、
バンドごとに設定を変更することになりますが、
チューナーを毎回調整するって絶対に忘れるよなーって思ってます。

とりあえずaozoaで使ってみて、
チューニングが今まで以上に迅速に行えるか確認するだけにとどまりそうです。

ということでファーストインプレッションでした。


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